2018年4月23日、福岡天神にあるパワースポット、警固神社において、日本心霊科学協会九州和の会の恒例行事である祖霊祭が開催されました。

おごそかな雰囲気がありつつ、どこか和やかな空気も感じられ、すがすがしい澄んだ気の中で行事が行われたように思われました。

神社を訪れる人達は、よこしまな思いを持って来られる方は少なく、やはり、概して心を浄めてお参りされる方が多いと思われまるから、自ずとそのような雰囲気になるのではないかと感じました。

こちらが警固神社です。

祖霊祭スケジュール

こちらが祖霊祭のスケジュールとなっています。

祖霊祭は神道形式で執り行われます。

以下に大まかな流れを説明します。

  • 修祓(しゅうばつ)の儀・・・警固神社の神主さんに参加者を浄めていただきます。
  • 降神(こうしん)の儀・・・神様をお呼びしていただきます。
  • 献饌(けんせん)の儀・・・神様にお供えをします。
  • 大祓祝詞(おおはらえのりと)奏上の儀・・・大祓祝詞を読み上げ、参加者を浄めていただきます。
  • 祖霊祭祝詞奏上の儀・・・ご先祖様に祖霊祭の内容を伝え、家内安全・子孫繁栄をお祈りします。
  • 浄化向上祈願書祈念・・・日本心霊科学協会の本部からお越しいただいた霊的能力者である武部先生に、祈願書(会員が浄化向上してもらいたいご先祖様の名前を記入した用紙)に念を送っていただき、ご先祖様に向上の道を進んでいただけるように促します。
  • 玉串奉典の儀・・・ご先祖様、子孫が、向上の道を歩み、幸せになれるように、参加者が祈りを込めて玉串をささげます。
  • 撤饌の儀・・・お供え物をお下げします。
  • 昇神の儀・・・神様にお帰りいただきます。
  • 最後に、和の会会長のご挨拶があり、閉会という流れになります。

閉会後、皆さんで集合写真を撮りました。

私たちに、この世に生を受ける機会を与えてくださった、ご先祖様に対する感謝の気持ちを持ち、ご先祖様のあの世での浄化向上、幸福をお祈りし、また、私たち自身のこの世での社会貢献、人格の向上を祈り、気持ちを新たにすることで、皆さんの心も浄化され、すがすがしい雰囲気になられているのではないでしょうか。

この後、直会と言って、お供え物を参加者でいただく行事が行われました。

その際に、日本心霊科学協会本部の常務理事を担当されてある瀬尾先生に講演をしていただきました。

スピリチュアリズムを、歴史を振り返ったり、他の宗教の説などと比較しながら、総括的にまとめてあり、大変興味深い内容となっていましたが、具体的な内容に関しては、また、別の記事で解説させていただこうと思います。