和の会の例会の感想
浦島子さんの神社参拝についての投稿を興味深く読ませていただきました。私も和の会の例会に参加していました。そして勿論あの世や輪廻転生、グループソウルなどを信じています。
私は家族や特に親しい友人知人に対しては、いつかどこかの過去世でいっしょだったかもしれないと思っていますが、糸山先生が、「ここにいらっしゃる方々も前世でご縁のある方々ですよ~」と仰ったとき、<ここの場も~?!>と小さく驚きました。先生が仰るのですから、そうかもしれませんね・・
ちょうど読んでいた本のなかにも同じようなことが書かれていましたので抜粋します。
「ある僧侶の話では、‘縁‘のある人とは必ずどこかの人生で一緒だという。また多くの超能力者がこの世は劇団のようなもの。生まれ変わるたびに舞台が変わるだけで、演じている役者は同じ。同じ役者同士が、演目のたびに、役名を変えて演じているだけだ」
22世紀への伝言 小林正観
特にこの世は劇団のようなものという表現は、なかなか面白くて、しっくりきました。魂の今生の学びの舞台が用意されているのでしょうね。
徒然なりこ